冷たい雪に甘いキスを…

まーくんの家


帰宅時間になって、あたしはそそくさと教室を出る。


後ろから、一つの足音がついてきた。

誰かはわかってるけど、あえて無視。


そんなこんなで、学校から少し離れた大通りまできた。

「華。」

後ろから声が聞こえた。
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