冷たい雪に甘いキスを…

あたしは感情的になって、怒鳴ってしまった。

でも、まーくんは驚く様子もなくただあたしを見つめてる。


「あたしのこと、忘れてたんでしょ?どうして今更こんなに優しくするの。」

あたしはあふれそうな涙をこらえつつ、続ける。


「それに、彼女がいるのに、何であたしにキスしたの?」
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