モテたいからだよっ!



「あ…、そっか…」


やばい、
めっちゃ傷ついてて笑える。

何こいつ、自信あったわけ?
ありえねー笑

顔もたいしてかっこよくないくせにバカみたい。


「あっ、あの…ほんとにごめんね?


少し潤んだ目で相手を見つめる。


これで許さなかった奴いないし笑




「いや、謝んなよ!俺こそなんか急に呼び出してごめんな。」


本当だよ。私は本読もうとしてたのに。



「全然!あの、嬉しかった!」


嬉しかったのは本当だよ。
私の告られた人数の記録増えるし。


「そっか、あのさこれからも友達でいてくれるか?」



でたよそのセリフ

もう聞きあきた。
ホントはふった奴なんか用済みだけど…


「うん!友達なら!」


私は笑顔でそう答えた。
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