True〜新選組と消えた記憶〜
左「ま、土方さんの勘がまた当たったってことだ。」
平「そうなんだよ。しかも、男のくせして流れてんの!!」
そう言うと、平助はその場に腰を落ち着かせた。
そして、川であった出来事を土方に説明し始めた。
最初は土方、少しだけ驚いた顔をしていた。
しかし、平助の話が終わる頃にはいつもの仏頂面に戻っていた。
左「で、今は取り合えず山崎に診てもらってる。」
土「………成る程な。よし、そいつのいる部屋に案内してくれ。」
そう言って土方が立ち上がると、左之と平助も立ち上がり土方を部屋まで案内した。