キミと恋した痕跡


「班は…自分を含めた
六人で良いな~。

じゃあ…まぁ…もう一度自己紹介してな~」



そういう適当な先生のもと


自己紹介が始まった
< 121 / 210 >

この作品をシェア

pagetop