彼方は、先生だけど旦那様。

「よし、これで良いだろう。」

しばらくして指から薫様の唇が
離れていき、そのまま爽やかな笑みを
向けられまたドキリ。

「あ、ありがとうございますっ。」

薫様の言うとおり、指から流れていた
血は綺麗に止まっていました。

「でも、口の中気持ち悪くないですか?汗」

恐らく、いや絶対に血の味で満たされているであろう口の中。

…だから、、、
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