感想ノート
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永以真子 2015/02/10 22:01
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こんにちは。
bikkeさんの感想ノートから、あなたの存在を知り、この物語を読ませていただきました。
……そうですね。
きっと、この物語も長く付き合った夫婦の現実なのかもしれません。
けれども僕は、最後の一行までどこかに指輪が転がってないか……ボールペンに、指輪が絡んでないかなって期待していたので、少しさみしい結果になったな、と思いました。
一方で地に足のついた、胸にささる物語でもありました。
興味深い物語をありがとうございました♪祠 2015/02/10 15:56
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水瀬 うた 様
はじめまして。
読んでくださって、
レビューをありがとうございます。
恋人から妻になり母になり、
時間の経過とともに当たり前になってしまい
忘れてしまう気持ちもあるものです。
ふと思い出して虚しくなることも。
うたさんも結婚して子どもが生まれたら
何か思うところができるかもしれません。
ありがとうございました。
永以真子 2014/12/29 07:16
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宇佐木さん、こんばんは。(*^_^*)
読んでくださって、レビューを頂き
本当にありがとうございます。
付き合っていた頃のトキメキをもう一度。
妻となり母となり、日々の生活に追われる中で
ふと願ってしまったけれど、
共に過ごした時間は二人の距離を隔てていた。
悲しいけれど、現実だと思うのです。
ですが、幸せだった過去に縋りつくことなく
前を向いて、真っ直ぐに未来を見据えて
進んで欲しいと思いました。
読んでくださって、本当にありがとうございました。
永以真子 2014/12/24 20:10
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ラテさん、おはようございます!(*^_^*)
見つけてくださって、読んでくださって、
素敵なレビューと感想をありがとうございます。
朝からとても幸せな気分です♪
たぶん変わってしまった旦那は、何にも気づかないし気付こうともしないと思うのです。
妻が居ることも何もかもが当たり前のことだと思い込んでいて、危機感がないというか……
自分が変わったことにも気づかない。
彼女は妻になっても母親になっても
あの頃が忘れられなくて
夢を描いてしまうものなんですよね……
悲しいですが。
そんな選択肢しかないなあと思って書きました。彼女には強く生きて欲しいです。
本当にありがとうございました。
今日も頑張ってきます!(*^_^*)
永以真子 2014/12/22 06:22
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りゅうさん、おはようございます。(*^_^*)
見つけて読んでくださって、素敵なレビューと感想をありがとうございます!
とても嬉しい目覚めとなりました♪
りゅうさんは旦那様に言われてしまったんですね。やっぱり結婚すると旦那のことは二の次になってしまいますよね。(^_^;
当たり前のように一緒にいるから、後回し…
ですが、ふと昔を思い出して夢見てしまうこともあると思うのです。
そんな時にどんな選択肢を選ぶのか。
りゅうさんの旦那様はりゅうさんのことをずっと大切に思ってくれているようなので、このお話みたいなことはなさそうですね。
とっても羨ましいです!(*^_^*)
ありがとうございました!
今日一日頑張れそうです。(*^_^*)
永以真子 2014/12/22 06:18
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永以さん
こんばんはー(*^_^*)
遅くなりましたが
オススメ作品選出おめでとうございます。
永以さんの名前を見つけて
わーい!って喜んでました。
読みましたっ!
いやカッコええ←感想が違う^^;
グイグイ惹き込み
ラストどーなんだって思っていたら、おおおっ!
おおおおぉおお←ホラーな感想だ。
いや崩れました。
そうきたか。いやそうなんです。リアルで好きです。
楽しみました。
素敵な作品をありがとうございます。
夫に読ませたい短編でした(笑)小田真紗美 2014/12/21 23:37
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真子さん、こんばんは♪
改めまして、こちらオススメ選出おめでとうございます!!
最後の1ページに思わず絶句してしまいましたよ~Σ(´Д`)
夢見がちな私は、どんでん返しを期待してしまってたもので(^^;)
いやでも、本当にリアルでした!
実は私はこの作品とは逆で、旦那に「もっと俺のこともかまってくれ」的なことを言われてケンカになったんですよ(笑)
その時はイラッとしましたが、旦那がそう想ってくれてるのって幸せなことだよなぁと、改めて思いました(^^;)
子供のために生きていこうとする彼女は本当に偉いですよ!
どうか幸せになってほしいと願います(*´ー`*)
一味違った短編、堪能させていただきました☆
葉月りゅう 2014/12/21 22:57
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蛍さん、おはようございます。(*^_^*)
見つけて読んでくださって、
感想をありがとうございます!
夫婦というのは本当に難しいものだと思います。結婚して妻になってからと、子どもが生まれてからとでは、さらに気持ちや考え方も変わってくるものだと思います。
だけど、ふとした時に思い出すトキメキが
なんとも懐かしくて愛しくて、
「もう一度……」と思ってしまうものなんですよね。叶わないとわかっているのに、つい過去を思い出して今と比較してしまう。
指輪を貰えなかった彼女が拗ねた末の結論でもありますが、今後彼と一緒にいても悪循環だと思って断ち切ることを選びました。
過去に縋り付くことなく前向きに生きて欲しいという願いを込めて。
心に残ると言って頂けて嬉しいです。
本当にありがとうございました。(*^_^*)
また、蛍さんのところにお伺いしますね。
永以真子 2014/12/21 07:42
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「新作だ!!」と見つけて今日読み終わりました。この時期にぴったりな作品でした!
私はまだ子供で、プレゼントをもらう側なので、夫婦というものに少し難しさを感じました。
作品では過去をなんども振り返っていて、愛しさや、緊張感や、切なさがあってリアルで深いお話だったので、読み終わった後につい「ふう…」なんて息を吐いてしまいました笑
肩に力がはいっていたのか、肩がすとんっと落ちたりして…笑
結婚もしていないのに、なんだか自分に起きているような感覚なってのめり込んでました。
最後に指輪の可能性を考えていたのですが、タイトルを再度見て少しシュン…。
きっと私ならその可能性の方へもっていってしまうと思います…(´・∀・`)
でもこんなラストもあるんですよね。すごいほんとリアルでした…。
私にもこんなリアルのある生活が来るのだろうか…というかそんな相手ができry…(・ω・`;)
永以さんの作品はいつも素敵で、心に残るうえ、勉強になります。
いつも素敵な作品に出会わせてくださり感謝してます。ありがとうございます!
長々と失礼しましたm(__)m
それでは!蒼野 蛍 2014/12/21 05:42
祠さん、こんばんは。
読んでくださって、感想を頂き、
ありがとうございます。(*^_^*)
とても残念な結末になってしまいましたが、
長年付き合って心が離れてしまった夫婦の
距離を埋めるのは難しいだろうと思いました。
なんとか希望を持たせたいと考えましたが、
現実は厳しいのだろうと…
それなら思いきって前に進んだ方がいいと
思って書きました。
胸にささると言って頂けて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。(*^_^*)