学校1の彼氏*続編*
俺は走って自分の住んでいるマンションへと向かい玄関へと行った。
「ねーちゃん!!!」
「いちや~♡♡」
玄関前で俺を待ちわびていたあたかも目を向けてしまいそうな露出が多い大胆な服装に大きめなサングラス。
日本人とは思えない容姿だ。
「やめろよな?まぢで!!ほら、ホテル探しに行けって!」
「え~じゃあちょっとお茶したらホテル探すわよ~!!少し休ませてちょうだい。飛行機で長く座ってそのまんま直行で壱夜のマンション来たんですもの。」
「わかった!わかったから!そんならさっさっと休んでさっさとホテル探せ!」
「もぉ~……」