冷たい君に恋してます!
付き合ってる…?

すき。



次の日

『望くーん!おはよ!』

いつも通りに元気に挨拶した。

『あ、園田。おはよ』

『あ、昨日はごめんね。でも友達としてよろしくね!』

『おう!よろしくな!』

望くんと握手し、話していた。


すると朝から人気の…壮太がきた。

『相変わらず人気だな。』

『だね!でも望くんも人気だよー!』

本当のことだし!

すると

『いや…人気でも、好きな奴に人気じゃないからね』

『なっ!私も望くんのこと好きだよ\\\だから…その…元気だして!』

『ぶっ、鈍感?』

『え?なんでそうなるのー!』

私鈍感かな??

まっいっか!



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