命賭けのカクレンボ
「狭いし、出よう…;;;」


「ん……」


机の下から這い出てなにげたく窓から外を見る。


「うわっ…!!!!!!?」


「どうしたの、葉」


窓にはくっきり2つの手形が残っていた。


朝陽、手に絵の具でもぬってんのか…?


手形、赤いし…。


まるで血みたいじゃねぇかよ…。


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