ひとつ屋根の狼さん。




……ハア…………?







「ちっぱいちゃん。

きみ、おもしろいね。

真っ赤んなっちゃって、震えちゃって」





そして、ぷぷ、と、また笑われる。




「小動物的な?
なんなの、それ」





……小動物?





……動物扱い…………!?








「あ。
はいこれあんたのぶんの弁当」





わたしは差し出された手とお弁当をいっぺんに払い除けた。








「……さ、最低変態エロ親父!!!!」




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