ミラ子の呟き。2014〜
えっと、
前ページより一日が経ちまして……

長男の劇に
新たに忍者加わりました……。

えーっと……






先生、ぶっ混むなぁ……( ̄▽ ̄;)
大丈夫か?

益々、謎です(笑)






で、
詩というか
半分実話というか……。

『なぁ、鳥よ。』

書きました。

要はおばちゃんの井戸端会議が
朝からうるさかった
と言う作品です(-_-;)

これ、ネダバレになるなぁ(笑)

何をそないに朝から
全力でしゃべらなアカンの?

たまにね
近所のスーパーとかに
出掛けるときに
立ち話しているおばちゃんたちがいて
私が買い物を済ませて
帰ってきてもまだ、
まだ、しゃべくってるんですよ。

おばちゃんの足腰の強靭さったら
ないですよね。

いや、そらね。
私もおばちゃんですよ。

だけどね、
恐ろしく長い立ち話を
平気でできるかできないかで
おばちゃんレベル変わりますよ。

無理やもん。
小一時間、立ちっぱとか無理やもん。

だけどみんなして言うんですよね。
最近、足腰弱ってきたわぁって。
膝が痛くて……とか。

そんなもん、
この冬空の中、
立ちっぱでしゃべくってたら
膝の一つや二つ痛くなるわーーーーーっ!

まぁ、言えませんけどね(笑)

おばちゃん世界
上下関係厳しいっすからね( ̄▽ ̄;)

とまぁ、
そんな作品です
いやいや、
まぁ、ちょっと
気ままに空なんか飛べたら
気持ちいいかなぁって
そんな思いも込めてます。



高いとこ苦手やけどね。
鳥も苦手やけどね。


どないやねんっ(笑)


< 31 / 322 >

この作品をシェア

pagetop