私と年上男とルームシェア




「ねえ、ねえ。君たち新入生だよね?何学部?」


後ろから、ぽんぽんと肩を叩かれふり向くと男の人と女の人が立っていた




「私たち、文学部です」


香澄ちゃんが答えた




「うお、まじ!
俺らも文学部なんだ。ちなみに3年ね」



「私たち文学部の新入生の子たちに声をかけて歓迎コンパをしようとしてるの。
どう、参加しない?楽しいわよ」


歓迎コンパ…?




「どうする…?香澄ちゃん」


隣の香澄ちゃんに尋ねた




「まあ、親睦を深めるっていうのはいいと思うけど…」



「じゃあ、とりあえずこれ渡しとくわね」


女の人が鞄からプリントを出して、渡された




「もし来れるなら、そこに現地集合ね」


と言い残して2人は行ってしまった


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