鬼神様と××しました
「“鬼"だよ」


鬼…!?



「鬼ってことは…」

「妖怪」


やっぱり!

この人…妖怪なんだ!



ひゅぅ…!


「っ!」


すると男は、またすごい速さで私に近づいてきた。

私と男の距離は、かなり近い。




「俺は、鬼一族頭領の長男…『源喜(げんき)』」




鬼…一族?

頭領の長男……げんき??




「よろしく」

「…え、あ……はぃ……あの・・」

「あ?」

「…あなた本当に鬼なんですか?」

「うん」

「…見た目は人間だけど・・」


どう見ても…鬼には見えない…



「とりあえず、俺ん家に来い。そしたら説明する」

「え?……ひゃ!」
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