Tea Time

俺達の順番が回ってくる。

彼女を先に乗せると、俺は彼女の隣に座った。

一瞬、「あれ?」という顔をする彼女。


「こっちに座っちゃダメでしたか?」


「いいえ、そんなことないです」


彼女が無理に笑顔を作って言う。
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