夜露死苦×上等!!! ~暴走族のお姫様!?~
「っ………やめ…て……泪…くん…」
かすかな由緒の声が聞こえた。
由緒っ!?
急いで由緒の元に駆け寄ると、
由緒はうっすらと目を開けていた。
「由緒っ!待ってろ、今救急車を…」
「…泪…く……佑真……と………前のよう…に……なかよ…く…なって……」
「しゃべるな!すぐ病院に連れて行くからな!」
由緒は微笑みながら話を続けた。
「泪…くん………佑真…を……お願…ぃ………」
由緒の目がゆっくりと閉じた