僕の名を呼ぶ君の声




「「「お疲れ様でした!」」」


部活が終わり、帰ろうと荷物を持ったとき、サッカー部の姿が目に写った




あいつ、真面目にやってんじゃん…






そこには黙々と片付けをする成瀬光之助の姿があった



チャラチャラしてそうにみえて、案外頑張るんだ、なんて思った



そしたらいきなりブンブン手を振りだした


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