僕の名を呼ぶ君の声



それからは、一緒に映画見たり、手繋いだり、キスしたり…




蓮哉と過ごす時間はすごく楽しくて、これからも一緒にいたいって思ってた



でも、現実はなかなかうまくいかないもので
別々の高校に通うってなったときは泣きそうだった


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