\続★浮気不良彼氏★FINAL!/
私はまたペンを手に取り
紙に書き綴った。
”もうどこにも行かない?”
そしてベッドの隣に座る彼に見せた。
「どこにも行かねえよ。」
彼は涙をため笑顔でそう応えると
私の頭をやさしく撫でた。
また私はペンを取り
”リイキまたペンダント付けてくれてる”
嬉しくて彼に見せた。
「あぁ。梨々香と一緒の付けてるよ?」
彼は必死に涙を堪えてかすれた声で
語尾をうわずらせていた。
”私にもまた付けて?”
傾げて彼に見せた。
すると、彼は私にまた
同じペンダントを首に付けてくれた。