\続★浮気不良彼氏★FINAL!/
「梨々香の髪柔らけーな。」
私の髪をクルクルとあそぶ。
彼に触れられたびに、
好きという想いが溢れて甘えたくなる。
『リイキ……』
「ん。」
『本当はね、いつもすごい嫉妬してる。』
「は?どこかだよ。」
彼はケラケラと笑う。
『リイキのこと女の子が見つめるのを見るたびに嫉妬してる。』
「わざわざ、そんな嘘つかなくていーんだかんな?」
『嘘じゃない…すごいやだもん。』
彼の肩に少し寄りかかった。