偽りの愛で愛して
戸惑いながらもホストくんたちの顔を見ると、すっごいイケメンだった




それでも先輩たちは気にせずキャーキャーキャーキャー…





すると、1人の若そうな茶髪のホストが声をかけてきた





「いらっしゃいませ。今回が初のご来店でしょうか?」




「えぇ。このお店、凄くいい評判なのよ?私、一回来てみたくて…。」



先輩の一人がニッコリと微笑みながら言う




「左様でございますか。私たちは、お客様を必ず満足させて見せます」




「お願いするわ♪」





「もちろんです。今回は皆様同じお席でよろしいですか?」




「…そう、ね。会社の飲み会?で来たものだから…そうしていただくとありがたいわ」





「かしこまりました。それではご案内いたしますので、こちらへ…」




淡々と先輩とホストの間で会話が成り立っていく…




ただそれだけのことなんだけど、ポカーンとしてしまい、慌てて先輩たちの後を追った




…上司のくせに、ホスト慣れしてそう





まぁ上司でも何でも関係ないか
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