ガラスの林檎(磨けば光る・・ガラスのような君へ)
No7 君に出会うまで・・
鮮やかなネオン街にある、ホテルに僕達は入った!選んだ部屋に入りお互いにシャワー
を浴びた。
白いバスローブに包まれたカナはとても綺麗だった!お互いベットで他愛もない話しをしては見つめあう^_^;会話が無くなった後、初めてカナの体に触れ、とうとう僕等は結ばれた!
腕マクラで寝るカナは無邪気な少女の寝顔だった。朝までグッスリと眠りについた。
「カナおはよう」
時間は朝の9時だった。
朝の九時に目が覚めた
いつもなら起きるのはもっと遅いのだが
昨日の晩結ばれた僕らは
一つのベッドに寝ていた
[おはよう]
[おはよう、ぐっすり寝たよ!んっ?まだ九時?]
チェックアウトは朝の10時だからまだ時間あるね
っとカナが言った。
[よし、贅沢に朝風呂入ろうか!?]
朝が弱い僕だが、今日はキビキビと動き風呂を沸かした(笑)
二人で風呂に入ってチェックアウトの時間になった
を浴びた。
白いバスローブに包まれたカナはとても綺麗だった!お互いベットで他愛もない話しをしては見つめあう^_^;会話が無くなった後、初めてカナの体に触れ、とうとう僕等は結ばれた!
腕マクラで寝るカナは無邪気な少女の寝顔だった。朝までグッスリと眠りについた。
「カナおはよう」
時間は朝の9時だった。
朝の九時に目が覚めた
いつもなら起きるのはもっと遅いのだが
昨日の晩結ばれた僕らは
一つのベッドに寝ていた
[おはよう]
[おはよう、ぐっすり寝たよ!んっ?まだ九時?]
チェックアウトは朝の10時だからまだ時間あるね
っとカナが言った。
[よし、贅沢に朝風呂入ろうか!?]
朝が弱い僕だが、今日はキビキビと動き風呂を沸かした(笑)
二人で風呂に入ってチェックアウトの時間になった