私が私でなくて

男っ気のある私は

男子ともとても仲がよかった

席が近くになれば

ずっと喋って

そのまま授業なんて聞かないで

先生にいつも怒られて

でも授業なんて聞かなかった

だって私たちは怖いものなんてなくて

楽しけりゃよかったもんね


でもね


今では


そんな君たちが


私の


怖い存在なんだよ



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