精一杯のLOVEをあなたに。。。
第7章☆近くて遠い距離


「…香織。ずっと黙っててほんとごめんね…」


久しぶりに親友の香織とエンジェルのカウンターで肩を並べていた。


呼び出したのは私。

斗真との事をきちんと話すため。


「そんなに謝る事なんてないじゃん。
何となくわかってたしね~。

何年親友やってると思ってんのよ?」


そう言いながら、私の肩にポンと手をおいた香織。


「ごめん」


「あ?もしかしてあのこと気にしてる?
それなら大丈夫。

あたしね、最初っから気づいてたよ。葵が斗真に気があるの。

だからあたしが葉っぱかけてあげたのよ?」
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