戻れない恋

出会い

そして、時間になり唯香の家に行った。そしたら・・・もう男の子達は来てました。私は凄くドキドキしました。一人の男の子が私の所に寄ってきました。「君可愛い〜ね」ってその男の子は身長は少し高めで顔は整った顔で髪の毛は茶髪でした。そして・・・私の手を取り、部屋の隅っこに引っ張られました。「俺の事和樹って呼んで」って急に言われました。私は思わず「はい!」って言いました。じゃあ〜和樹は微笑みながら「神無は良い子だね」って誉めてくれました。
そして・・・アドレスと番号を交換しました。
唯香が今日は遅いから解散しょ〜と言い!みんな帰って行きました。和樹は私の事を送るよと言い、送ってもらいました。帰ってる間に話しが盛り上がり、もう家に着いてました。私は「和樹、ありがとう。おやすみ」と言うと「おぅ!気にすんな。またな!」と言って微笑みながら手をふって帰って行きました。
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