戻れない恋

恋人

そして・・・学校でも二人は一緒に居ました。学校の噂になるくらいのカップルでした



神無は毎日が楽しくて仕方ない位でした
いつも一緒に帰りいつも一緒に遊びそれが毎日の日課になってました。和輝と神無の



今日は神無は和輝の家に泊まりに行く約束をしてたから神無は用意をしました。和輝は外で待っててくれました。神無はお母さんに「今日は泊まるから明日に帰って来るねっ」って言いました。お母さんは優しく「迷惑掛けないよに楽しんで来なさい」って言ってくれました!


そして外に出て!和輝に「ごめん〜遅くなった」と言いました。和輝は「全然大丈夫だし。それより荷物持つよ」って言ってくれて私は和輝に荷物を渡しました。「和輝ありがとう〜」「気にすんなこれくらい」って言いながら微笑んでくれました。


話してるうちに和輝の家に着きました。とっても大きな家です
私は大きすぎてびっくりしました

和輝が「入れよ」って言ってやっと私は普通に戻りました。
中から綺麗なお母さんが出て来ました。
「まぁ〜可愛い〜女の子ねっ彼女?」とお母さんが言いました。和輝は照れながら・・・「お母さんには関係ないだろ!」って言いました。お母さんが「何照れてるのよ。あっ名前はなんて言うの?」って聞かれて私は「神無ですっ」って答えたら。お母さんは「名前も可愛い〜のねっこんな和輝を宜しくねっ」って言いました。私は「こちらこそ宜しくお願いします」って言いました。和輝が「早く神無俺の部屋に行くぞ」「うん(^-^)」って言いました。


三階にあがり和輝が「ここが俺の部屋だ」と言いました。私は「和輝の家でもびっくりしたのに!部屋まで凄い〜ねっ」和輝は「そ〜かな」と言いました。
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