僕と君の過ごした時間。
僕と君の再会。
僕はそれから、玲に会いたくて、ずっと毎日、あの公園に通った。


一週間後…。


『久しぶりね。』


僕はまた君と会うことが出来た。


「久しぶり。元気だった?」


『まぁ、それなりに、ね』


「ねぇ、玲。僕、君と毎日この公園で、会いたい。」


『そうね、毎日は無理かもしれないけれど、また会いましょ?そうだ。これ。』


と渡されたのは玲の電話番号とメアド。


『潤のも教えて欲しいから今そのメアドに送ってくれる?』


「もちろん。じゃあ会える日はメールして?」


『わかった。でも、他の事でも、メールしていい?』


「もちろん。送っといたよ。また会おうね。」


君は嬉しそうに笑って言った。


『また、会いましょ。』


――彼女のその笑顔に、闇があるように見えた――
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