君のキスはいちごミルクの味がする

緊張で喉がかわく

買っておいたいちごミルクに手を伸ばた

その時

「綾ちゃんいちごミルク好きなんだ…」

「好きです」

なんだか告白してるみたいで恥ずかしい

「俺も好きなんだ」

「つっ」

知ってます…

だから私は好きになったんだから


普段あまり笑わない雪先輩


その貴重な笑顔が私に向けられているなんて

幸せすぎるよ








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