私の天然彼氏
悠さーん。


そろそろ笑やめないと女の子達引いてますよ〜。


「そっか…悠くん、彼女さん大好きなんだね」


「うん。と言うか愛しちゃってるね俺。」


ニカッと笑う悠の笑顔に女の子達は真っ赤っか。


ついでに私も。


恥ずかしいことをさらっと言っちゃうんだから!


「言うわけで、ごめんね。

誘ってくれてありがとう」


納得した女の子達は解散した。


って!


悠のとこ行かなきゃ!


小走りで悠の元へ。


「悠!ごめん!寝坊してごめんなさい!」


きちんと悠に頭を下げた。
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