失恋確定の恋
「…あ!渓くーん!!」

お嫁さんは私達に気づいたのか、

手を振って渓の名前を呼んだ。

「真夏、渓と優美ちゃんが困ってるから」

「えー……優美ちゃんっ久しぶり!」

次は私に声を掛けてきた。

「お久しぶりですっ真夏さん」

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