可愛くない彼女,
うんうん、ってうなずいてひーちゃんはあたしの目をジッとみた。
「じゃあ、ほたちゃんはそのときから好きだったのかもねっ!」
「違っ・・・!だって、今も好き・・・じゃ・・」
「えぇ?好きでしょお~?」
「好き・・なのかなぁ・・・」
「好きなんだよー。好きって思わなきゃ恋できないぞっ!」
ひまわりみたいな笑顔をしてひーちゃんは、あたしのおでこをピン!とはじいた。
「あ、じゃあ馨と約束あるから行くねっ!」
そういって教室からバタバタと出て行った。
ひーちゃんは
女の子らしくて、可愛いなぁ。