鬼の子と男子生徒
朱鬼の部屋

「・・・・うわぁぁぁぁぁ!ほわぁぁぁぁぁぁぁ!ぴゃぁぁぁぁぁぁぁ!@#@#?_:*_/!//!/?~:~&/**/⇨⇄→⇩!}〔/⇩?⇨→:@}&⇩?ª♥!ª:♥ª:@ª♥:@_!!」

「朱鬼、人間の言葉で話してくれ・・・・」

朱鬼は興奮している。

「・・・・ッ!凄い!白いよ!綺麗だよ!広いよ!ここ、僕の部屋!?」

キョロキョロ朱鬼が見渡す。

「そうだよ。気に入った?」

「うん!ありがとう!夕輝!」

・・・・うーわ・・・・。キラッキラの笑顔だぁ・・・・。







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