空を舞う桜



向くと声の主の晴人と隣には美和がいた。



俺はさっきまで考えてたことを思い出して決断すし。




俺は、なにがあっても…



美和の味方でいる。





そう俺はきめ、



「おう。おつかれさま」



と言い二人に駆け寄った。







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