やばい、可愛すぎ。
あとがき


数ある作品の中から、最後まで私の作品を読んでくださった方、本当にありがとうございます。



締めきりに追い込まれて(笑)、2週間ちょいでハイスピードで完結いたしました。

当初は、300ページくらいの予定で書いていたつもりが、いつの間にかずるずると長引いて、最後はこんなにページ数が膨らんでしまいました(-∀-`; )


いろんな同居の話があるけれど、私はどうしても家族としての話が書きたくて。


ゆりちゃんは、お父さんのことで後悔していて。

皐月くんは、お母さんのことで苦しんでいた。


そんな2人が、支えあって、家族のように笑い合えるような、そんな話を書こうと努力していきました。


家族が大切だとこの話を読んで、少しでも思ってくれた方がいてくれたら、幸いです。



続編というか、とりあえず今は締め切りの都合上(笑)回収できなかった伏線を、

パス付で公開しようかなーと考えております。


もしもっと皐月くんとゆりちゃんのいちゃいちゃしているところが見たい!と言ってくださる方が、いるなら……もしかしたら書くかもしれません(o-∀-o)


ここまで読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!



2014.03.20 ちせ.






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