晴れ時々毒舌3
驚きと嬉しさ

このエッセイをまさか読んで下さってるとは思わなくて驚きましたが、水瀬由仁さんですね。


君の右手にうさぎエプロンですがタイトルから甘いのかと思いましたが、短い中に苦味もあり切なく温かい話しでした。


この所何度か交流があったんですが、フットワーク軽いつもりがついね腰が重くなってるのも確かなんですよ。


それと短編がないとなかなか行けないのも事実だし、他にも沢山追いかけてるので新しい人をってなかなか動けないもんです。


今回レビューした作品は、多分水瀬さんの代表作とかではないと思うけど良いですね。


だけど、また行こうと思わせる作品ですね。



それと、確か元々はモンブランをさいマサさんがレビューしてたのがきっかけです。


面白いもんです。人の繋がりは、どうやって出来るのかですよ。


ミラ子さんの所にジウさんが言ってて主婦ミラ子は、僕が行くより喜んでやがるしなあ(笑)


嘘ですよ(笑)しかしこういう風に何かのきっかけで広がるって良いですね。


ミラ子さんのエッセイ高山ってけっこう出るけど僕たち付き合ってないですから(笑)嘘ですよ(笑)ジョークです。


年もとったなと思うのが、ミラ子さんも書けない時期があったんですよね。


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