キミノソラ
「一緒、行こ。」



「うん。」



ミウは幼い頃お母さんを亡くしたと言っていた。



だから、時々すごく寂しそうな顔をする。



あたしには分からないようなすごく切ない顔…。



「ねぇ、ユイどう思う?」



「えっ?」



ボーっとしていて全然ミウの話が耳に入ってきていなかった。



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