運命のいたずら

助けて…〜花蓮〜



助けて…

声も出ない。体も動かない…

ブラウスのボタンは外され下着状態だった
奴らの手はスカートに触れた

「細くて綺麗な脚…してるね。」

「ん…んんんっ!」

触らないで…やめてっ!

お構いなくてを伸ばし続けてくる

後ろからはブラのホックを外してる感覚

背筋が凍った…

本当に襲われる…
犯される…

彼らの手は私の体を徘徊し始めた

「ん…ん…んんっ!」

神様仏様…たすけて…ください…
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