風が伝える


なぜか竹野くんは少し辛そうな顔をした

「あ…」

私はただ竹野くんの背中を見ることしか

できなくて

何もしてあげられない自分がいや

竹野くん…

私には遠い存在

でも支えたいよ

竹野くんの事、友達としてでいいから

支えたい。守ってあげたい。

「竹野…くん…」

小さくそうつぶやいた



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