∞妄想世界∞

「はい?」

真後ろに立って、私の顔を固定したまま、素敵な笑顔を見せる大樹くん。


ええええーっと!
かかか顔が、近いんですけどっ。

「あああああのっ。わわわわ私、まだ仕事がっ」

てゆーか、ココ職場なんだけどっ!


ぐっと上を向かされた頭の先は、多分大樹くんのお腹あたりに触れてて。

彼の指先が触れてる頬は急激に熱を持ってく。
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