ご主人様に恋をしたっ!!【完】
「仕方ないなぁ」



困ったような、それでいて優しい笑顔。



「ほら。
チー、おいで」



水月くんは両手を広げた。



呼び方が、“チーちゃん”から“チー”に変わった。



なんか……。



より、ペットっぽい。
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