桜の花の木のしたで
凜は席となりだけどもう教科書かさないし!



ってあれ?


なんか視線を感じる。



恐る恐る前を見ると……

「あっ……先生…おはようございますっっっ☆☆」




シーーーン



地雷踏みました。


「うたがわぁぁぁぁあああ!」


「ごめんなさぁぁあい!(TдT)」



この後私がどうなったかは



言うまでもない。
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