桜の花の木のしたで
「柏木雷斗じゃねぇか……。なんのようだ?」


リーダーっぽい人が言葉を発する。



(あっ柏木雷斗ってうちの学校の!!)


思い出した!けどこの人たちの仲間!?



には見えず、ヤンキーたちを睨む柏木雷斗。



「そいつをはなせ。」


私は怖かった余りかリーダーに掴まれていることにすら気がつかなかった。



するとリーダーはチッと舌打ちをしてから私を突き飛ばした。
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