まーが生きた証。

「___転入生、紹介。」

そのアナウンスとともに
入り口が開かれ、
体育館の中に入る。

全校生徒300人程の学校だから
体育館も少し小さく、
人も少ない。

そんなことを思いながら
体育館のステージに上がった俺に、

朝、応接室に連れてきてくれた
おばさんが近づいてきた。


その人に渡されたマイクを口に少し近づけて


『宇佐(ウサ)小学校から来ました。
竹内 真樹です。
よろしくお願いします。』

と、一言だけ言って
すぐにステージから降りた。


その後、担任に
自分のクラスになる1番後ろのところへ促されそこで話を聞いたりしていた。


まあ、厳密に言えば
聞く“フリ”なのだけど。


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恋愛というものには 答えが無い。 だからこそ 探し求めたくなる。 時に苦しく思うこともある。 いや、ほとんどがそうだろう。 苦しい先に何があるのか、 そこに見えるものは なんなのか、 見えなくて不安で仕方が無い。 幸せなのか、 辛さの増した試練なのか… それが見えないからこそ 人は迷いながら 恋をする。 苦しみを乗り越えた後 必ず幸せが待っているとは限らない。 でも 苦しみを乗り越えなければ 幸せを噛みしめることはできない。 努力をしてこなかった人間に 成功と幸せは訪れない。

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