あめあがり


頂上につくと私と彼はそっと座った。

「あー疲れたー
おれ、だっせー。
めっちゃ息切れしてるし。」

彼は笑いながらつぶやいた。

「疲れたの?」

何だが少し緊張する。

ドキドキした状態で
山を登ったせいか、
緊張が少しほぐれて
私の足は痙攣していた。


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