歌姫桜華



 今、私は寮でまったりと過ごしていた。


 テレビを見て、爆笑中。


 だって、することないんだもん。


 宿題なんて、とっくのとっくに終わってるし♪






 ――――ピンポーン






 そんな音が、部屋に響いた。





「誰だろ…。



 はあい!」





 私は扉を開きながら「はあい!」と言った。





 扉を開き、505号室に来た人を見て目を丸くする。





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