ハート交換
二人の質問に答えず貝のように黙ってるなみかに恭子はイラついてきた。
「ねぇ、晃も同じ目的でバイトしてるの?何でエジプトに行くのよ。」
「まあまあ。恭子ちゃんそこまでいくとまるで取り調べしてるみたいだよ。ちょっと落ち着いて!」
誠は、いきり立つ恭子を止めに入る。
「これではっきりした。なみかちゃんと晃、君たちの間に秘密がある。俺たちにも言えない秘密が。」
「秘密?」
もうダメだ。
上手く誤魔化せないし隠せない。
どうしよう。
そんな時だ。
「秘密なんて何もないよ。なぁ、なみか!!」
後ろを振り向くと傷だらけの晃が立っていた。
「俺がいない間に何、勝手になみかに質問してるんだよ。」
そう言うと晃は私の腕を引っ張って立たせた。
「外で修一が待ってる。家まで送るらしいぜ。俺はコイツらに話があるから先に帰っててくれないか。」
「ねぇ、晃も同じ目的でバイトしてるの?何でエジプトに行くのよ。」
「まあまあ。恭子ちゃんそこまでいくとまるで取り調べしてるみたいだよ。ちょっと落ち着いて!」
誠は、いきり立つ恭子を止めに入る。
「これではっきりした。なみかちゃんと晃、君たちの間に秘密がある。俺たちにも言えない秘密が。」
「秘密?」
もうダメだ。
上手く誤魔化せないし隠せない。
どうしよう。
そんな時だ。
「秘密なんて何もないよ。なぁ、なみか!!」
後ろを振り向くと傷だらけの晃が立っていた。
「俺がいない間に何、勝手になみかに質問してるんだよ。」
そう言うと晃は私の腕を引っ張って立たせた。
「外で修一が待ってる。家まで送るらしいぜ。俺はコイツらに話があるから先に帰っててくれないか。」