最強鬼龍~3兄弟のお姫様~
その時だった。


暖かな感覚があたしの体を包み込んだ。


ガッチリとした両腕が、あたしの体を床からフワリと浮かせた。


これは……。


誰……?


そして、そのままあたしは意識を手放したのだった。

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