嘘つき、でも騙されてあげる
俺は特定な女はいない。



殆んどが遊び。



ヤったたげで終わる女もいる。



夢花には知られたくはない。



たけど好きな夢花を抱く事が出来ないから、



俺なんてどうにでもなれって思っている。



俺は何の為にこの仕事をしているのか分からなくなっていた。



有名に成ればなるほどお金は増えても、



俺が一番ほしいものは、



決して手に入らない。



夢花がドンドン俺から離れ行く。




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