黒龍のお姫様♥︎⃛《完結》

駿「麗さん‼︎危ないです‼︎」

私は、後ろから蓮に抱きついた。

思いっきり振り払われ後ろのコンクリート壁に背中をうち、下が砂利道だったから右足が擦り傷だらけだった。

麗「ーッ」

私は、立ち上がり正面に回って抱きついた。

麗「蓮‼︎やめて‼︎」

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