あなたは不良じゃないんですか?
「さぁ行こうぜ?」

「んと、どこに?」

「秘密行ってみれば分かる」


そういって魁聖君は歩き出した
私も急いでついていく



しばらく歩き、ついたところは

「うわぁ~綺麗」

イルミネーションがとても綺麗なところだった

「喜んでくれたみたいで良かった」

「ありがとう」

「お礼言われる程のことしてない

魅梨、寒くないか?」

「大丈夫だよ」
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